永代経法要(えいたいきょうほうよう)は、永代経懇志(えいたいきょうこんし)ともいい、故人を縁として永代にお寺が護持され、本堂で読経が勤まり、仏さまのお徳やみ教えが子や孫に伝わっていくようにという願いが込められた法要です。
令和7年の永代経法要は4月6日(日)にお勤めしました。
令和3年と令和4年の永代経法要は、新型コロナの感染状況を考慮し、僧侶のみでお勤めした動画をYouTubeで配信しました。
正信偈の読経中にはお経本の画像が流れます。お手元にお経本がない方もご一緒にお勤めください。
また、30分の法話には字幕や説明をつけましたので、どうぞご視聴くださいませ。